飯南ヒルクライムとは

湧き上がる無音の情感『石見グランフォンド』
2007年、2008年、2009年と続けて開催された飯南ヒルクライム。そのコースは島根県飯南町頓原から中国山地を代表する大万木山へ至る全長13km、高低差600mの上りをメインとした山岳コースです。

ヒルクライムは全国各地で開催されていますが、島根県はもとより中国地方でもなじみが薄い自転車イベントのひとつです。このレースイベントは、山頂や峠などの高い場所をゴールとし、低い場所からゴールに向かって坂道を駆け上がる自転車レースです。

そんな中、飯南ヒルクライムは3年連続で開催され、多くのサイクリストに参加いただき、また、新聞やケーブルテレビなどのメディアでも紹介され、飯南町と併せて知名度も上昇してきました。

大会のコースは例年通り、民家の点在する場所をスタートし、林間道、川沿いの道を経て、大自然の眺望が素晴らしいゴールに向かう、変化に富んだコースです。

難易度は全国各地のヒルクライムコースの中で中級レベルと考えられますが、高い山の少ない西日本ではトップレベルのコースです。ゴール付近180°のパノラマ眺望が、完走後の達成感と心地よい疲労とともに参加者の皆さんに充実感をもたらすことでしょう。

このように魅力溢れる飯南町の大自然の山岳コースを、昨年よりももっと多くのサイクリストに味わっていただきたいと思います。


主催 NPO法人サイクリストビュー
主管 飯南ヒルクライム実行委員会